高校時代に聞いた同級生のトイレエッチの声

今回の「偶然盗み聞きできたＨな生声体験談」は、バルーン星人さん（50歳　男性　兵庫県　自営業）からの投稿です。

私が高校時代に経験した体験です。

当時、私は住んでいる市内から少し離れた高校へ通っていました。

電車通勤は、毎朝混んでいて座るのも大変な感じです。

それなりに、学校生活は楽しく過ごせた青春でした。

しかし、モテない私のため高校で彼女は出来ません。

女の子の扱いが上手い彼は1つ下の可愛い彼女がいました

クラスの男子の中には、4人ほど彼女がいて羨ましく思っていた私。

4人の中には、イケメンとは言えない顔の

「絹田」

という男子がいました。

絹田は、女性慣れしていてエロな同級生になります。

女好きで、1つ下に彼女がいて可愛いタイプでした。

長崎という女の子で、絹田とはエッチをしているようです。

AKBの向井地美音さんと似ていて、唇が厚いのが特徴でした。

「絹田、あの口でフェラしてもらってるのかな？」と、休憩時間友人と会話をする事もありました。

そんな高校生活を送っていた私は、3年の夏頃、興奮した出来事を体験します。

クラスメートの絹田が、なんと学校のトイレで彼女の長崎とエッチをしていたのです。

普段と様子が違う彼はトイレに彼女を連れ込みました

時間は、授業が終わった放課後の4時30分ぐらいでした。

私は、偶然その現場を押さえていたものです。

ある日、いつものように授業が終わった私は帰ろうとした時です。

絹田は、普段普通に帰るはずなのに様子が少し変でした。

顔がニヤけていて、何か企んでいる感じに見えたものです。

教室に残り、ボーっとしている絹田で気になりました。

私は、その時、少しお腹が痛くなりトイレへ行き個室へ入る事に。

すると、隣の個室に誰か入って来て気づいた私。

少しすると、男女の話声が聞こえて来ました。

「ヤバくない？」

「大丈夫。大丈夫。」

男性の声は、間違いなく絹田の声です。

「そうか。女性は彼女の長崎じゃない？」

私は、そう思うと隣室の個室を静かに聞く事にしました。

息を潜めて隣の個室の音を聞きました

大をしながら耳を澄ませて隣の個室を聞いていると、やっぱりエッチを始めた2人。

息を潜めていると、ドキドキしたスリルが堪りません。

すると、隣室から女性の小さな声が聞こえて来ました。

「あん　あん。」

声から想像すると、キスは終わって胸を揉み吸っている感じです。

私は、興奮からアソコが膨らみ大きくなっていました。

長崎だったら胸を想像すると、丸い形が浮かびます。

そして、さらに耳を澄ませて聞いていると、女性の声が大きくなりました。

「あーん　あーん。」

絹田が、アソコを弄っている感じで間違いないはずです。

想像するだけで、興奮とリアルなアソコが浮かんで来ました。

少しすると、今度はガチャガチャと音がして来てベルトを外す音です。

「そろそろ入れるのかな？」と、私は思っていると、「ああー　あー　もっとここ。」

間違いなく絹田が、フェラをしてもらっているプレイでした。

私は、隣室で苦笑いをしながら静かに聞いてみます。

長崎の厚い口が、絹田のアレを舐めている光景に、

アソコが勃起全開でした。

だんだんと激しくなりついには挿入し始めました

さらに、耳を澄ませて聞いていると、ゴソゴソしている様子です。

そして、女性の声がして来ました。

「あーん…」

続けて聞いていると、絹田の感じる声と女性の声が混じっています。

「はあはあ　はあはあ」

「あーん　あーん。」

想像すると、立ちバックの状態で腰振りをしている2人です。

女性の感じる声も良く、隣室に私がいる事に2人は気づいていません。

さらに絹田の声が大きくなり、息も荒く聞こえて来ました。

「はあはあ　イきそう。」

今度は、女性の声が大きくなり感じているようです。

「ああー…」

絹田の声がして、2人の動きが止まりました。

エッチが終わったらしく、少し静かになった隣室です。

私は、2人が外に出てから出る事にしました。

2人は、個室から出たらしく少し経ってから出ると、廊下を歩いている男女は、絹田と長崎でした。

やっぱり隣室でエッチをしてたのは2人で、私に気づいていない様子でした。

校舎の窓から、2人が帰る姿を見てやっぱり羨ましく感じたものです。

次の日、私はクラスの友人に個室でエッチしていた絹田の事を教えて挙げました。