可愛い部下のアヘ声が堪らなかった!

今回の「偶然盗み聞きできたHな生声体験談」は、さくぞうさん(48歳 男性 埼玉県 会社員)からの投稿です。

会社員のさくぞうさんは後輩の若い女の子がとても気になっていました。
スタイルがいい彼女を飲みに誘うも断られてしまい、仕事というていでよる電話をすることになりました。
約束の時間になり仕事の話をしていると突然彼女の様子がおかしくなったそうです。
彼女の言葉の合間に色っぽい声が聞こえてきました。
電話を切りたい様子の彼女でしたが、何とか続けることに。
さくぞうさんは怪しいと思っていたが彼氏にちょっかいをかけられている様子でした。

気になる部下に電話をかけたら彼氏とセックスし始めた

最近の若い子はホントに大人びて色気もあって魅力的。

そして今私が働く会社にもそんな魅力的な子が一人います。

私は彼女をどうにかモノにしたい一心で飲みに誘う事も有ります。

ですが!やっぱり中年オヤジには興味が無いらしく、未だかつて首を縦に振ってくれた事など一度もありません…。

気になる彼女をどうにかモノにすべく夜に電話する約束を取り付けました

私は48歳の中年オヤジで既婚者。

そして私の部下は25歳の愛ちゃん。

タレント言えばなんとか48にいそうな可愛い子。

また肉体も出るところは出て、引っ込むところは出て見ているだけでも私の息子はいつもビンビン。

今日も無事つまらない仕事が終わりいつもの様に彼女を誘うおうと思います…が、飲みは絶対無理なため仕事の件で誘ってみます。

私と彼女は同じチーム。

どうしても本日中にクライアントへの資料を完成させたいという旨を彼女へ伝え、自宅から電話する事を伝えると愛ちゃんは渋々了承。

勿論今の時代労働基準も厳しいため残業代もしっかりつくと言う事を彼女へ伝えています。

電話をしていると何やらいつもと様子が違いました

約束の夜8:00。

スマホから愛ちゃんへ電話を入れます。

出来ればラインのビデオ通話で…とお願いしましたがそれは真顔で断られました…。

電話がつながります。

「モシモシ、愛ちゃん」

「こんばんわ、来週の顧客資料の件ですよね…それなら私の方で明日中に済ませて…」

愛ちゃんはとっても面倒くさそうに早口で私に意見を述べてきます。

「ダメだよ、そんなんじゃ。しっかりココで纏めてからの方がイイからさ」

上司口調でココはビシッと決めさせてもらいました。

しばらくの間仕事の話で時間が過ぎていきます。

と、その時…。

「アッ」

愛ちゃんから何とも言えない色っぽい声がスマホから聴こえてきたんです。

「どうした?」

「あ、大丈夫です…アン」

「ん~。そこに誰かいる?」

「いえ、誰も…アッ、ハイ、いません…」

いつもの愛ちゃんの強い口調からとっても色っぽい声が、私の気持ちを高ぶらせてきました。

絶対怪しい…。

私は積極的に愛ちゃんへ話かけます。

どうやら彼氏にちょっかいをかけられているようでした

「こういう感じで考えているけど、愛ちゃんどう思う?」

「アッ、そこ…いえ…イイ、イイと思います」

彼女を声を震わせながらそう答えます。

確信へ変わりました。

絶対彼氏からちょっかいを出されています!

ここで私は愛ちゃんのエロ声を聴きながらオナニー開始。

「部長、もう…そろそろ終わりに…ア~しません…か」

「ダメだよ!これからが本番なんだ…次は愛ちゃんの意見を聴こう」

「ダメ…」

「ダメ?」

「いえ…部長の案で問題ありません…ハアハア」

「だろ。これならお客さんも気持ち良いし喜ぶよな」

「喜びます…ア~、ダメ」

「ダメ?」

「いえ…」

相当彼氏にちょっかいを出され、手マンなのかクンニ攻撃を受けているのかが判りました。

どうでもいい仕事の話を続けていると更に愛ちゃんに変化が起こります。

ついには彼氏とセックスをしだし彼女の声をオカズにしました

「パンパンパン…」

間違いなくオフパコをおっぱじめてます…。

私はココですかさず「これならお客さん満足するし興奮するよね?」

「ハイ…興奮する…アッアッ…と思う…スゴイ、ア~」

「スゴイだろう」

愛ちゃんの卑猥な表情が頭を駆け巡りチンポを思いっきりシゴク私…。

「部長…そろそろ、アっ、ハアハア…時間も遅いし…」

「もう少しだけ…」

「アッ、ハイ」

その後しばらく会話はせず、考えている振りをしながらスマホから聴こえる愛ちゃんのアヘ声を楽しみました。

「もうダメよ…お願い」

小さな声で彼氏に腰振りダンスを止めて欲しいと言う彼女の声が微かに聴こえます。

「ア~、ん~、ダメ、イク、イキそう…」

あんな真面目で仕事熱心な愛ちゃんがこんなに可愛いアヘ声を出すなんてギャップあって堪りません!

そして…。

「ダメ、もうダメ…イク、イクイク…」

愛ちゃんが声を押し殺しながらそう言いました。

私は「じゃあ今日はこれで終わり。また明日」

私もほぼ同時にイけて大満足です。

これを機に愛ちゃんは夜のスマホ残業を積極的に受け入れてくれるようになりました。

恐らく違った刺激が病みつきになったのかもしれません。

体験談の投稿ありがとうございます。
部下の可愛いアヘ声をオカズに満足したさくぞうさんでした。
聞けるとは思ってもいなかったとても良いハプニングでしたね。
上司との仕事の電話中に非常識だとは思いますが、ナイスな彼氏さんです。
積極的にスマホ残業を受けてくれるようになったとのことですが、2回目はあったのでしょうか。
2回目があるならきっと興奮してよりバレないギリギリを攻めてきたのではないでしょうか。
今後の関係やプレイが気になって想像が止まらない体験談でした。