盗み聞きで同級生女子にマン毛生えてることが確定した

今回の「偶然盗み聞きできたHな生声体験談」は、トシキさん(24歳 男性 兵庫県 フリーター)からの投稿です。

たまたま女子トイレの近くを通った中学時代のトシキさん。
そこから二人の女子が陰毛について話しており盗み聞きしていたそうです。
脇毛から下の毛の話になり、興奮が止まらなくなったとのこと。
授業の時間が近づくと会話が終わり女子が話を切り上げました。
誰なのか確認しようとすると出てきた彼女たちに怪しまれてしまうのでした。

女子トイレから聞こえてきた二人の陰毛の話で勃起しました。

これは、俺が中学2年生の夏の話。

女子トイレから聞こえる陰毛の話を盗み聞きしていました

ある日、学校の女子トイレの近くをたまたま通りかかった。

すると、女子トイレの方向から誰かの声が聞こえてきた。

A子「剃らなきゃなぁ」

B子「夏はこれだからめんどくさいんだよねぇ」

どうやら女子同士の2人が話しているようだった。

声の正体が誰かは分からない。

それでも俺は、何を剃る話をしているのかが気になってしまい、耳をすませる。

A子「ほら見て?」

B子「ホントだ生えちゃってるねぇ」

A子「1日ワキ毛剃らなかっただけでこれだよ」

ワキ毛の話をしていたのかと、そのタイミングでわかった。

しかし、女子の成長は早いもんだ。

俺はまだ中2の頃はワキ毛なんて生えてなかった。

チン毛は生えていたが。

女子の話が気になり、俺は引き続き会話を盗み聞きする。

下の毛の話になり妄想が止まりませんでした

A子「アソコの毛とかはどうしてる?」

B子「アソコの毛って下の毛?」

A子「そうそう」

女子達はとうとうマン毛の話をし始めた。

俺は興奮してムラムラしていた。

B子「私ちょっと下の毛濃いんだよね」

A子「剃らないの?」

B子「まあ剃りたいけど、剃りすぎたらチクチクするし」

A子「ちょっと見せてよ」

B子「こんな感じ」

死ぬほど見たい。

同世代の女子のマン毛なんか生で見たことがない。

妄想の世界でしか俺は女子のマン毛を見ることは出来ない。

出てきた女子は同じクラスの一軍の可愛い女子たちだった

A子「結構生えてるね、でも私もこれぐらいだよ?」

B子「ほんとに?どれどれ?」

A子「ほら」

B子「ホントだ、同じぐらいじゃん」

A子「あっ!もうすぐ授業だ、行こ行こ」

女子トイレの中で会話をしていた誰かが廊下へ出てきそうになった。

会話をしていた女子が誰なのか気になった俺は、女子トイレから出て来るのがどんな2人なのか確認した。

すると、女子トイレから出て来たのは、同じクラスのマリナとナナだった。

マリナもナナも、クラスの中では一軍的な位置にいる女子。

顔は2人とも可愛い。

特に俺はナナの方が好みのルックスだった。

あの可愛い2人にも、しっかりマン毛が生えているんだなと考えていると、俺は思いっきり勃起してしまった。

出てきた女子は同じクラスの一軍の可愛い女子たちだった

しかし俺は、2人の会話を聞きたいがあまりに、自分でも気付かないほど女子トイレの近くでコソコソしてしまっていた。

トイレから出てきたマリナとナナが俺の事を怪しむ。

マリナ「あれ?○○くん何してんの?」

ナナ「もしかして今の会話聞かれちゃった?」

俺は「いや?何も聞いてないよ?」と咄嗟に嘘をつく。

これでやり過ごせるかは分からないが、どうかスルーしてもらいたい。

しかし、そんな願いとは裏腹にマリナが俺の股間をチラッと見て気付いてしまう。

マリナ「あれ?なんか、大っきく、ねぇほんとに何も聞いてない?」

俺「あっ、いやっ、そのぉ、ごめんそんなつもりは全く無かったんだ」

マリナ「も〜、誰にも言わないでよね?」

俺「言わないよ!てか、許してくれるの?」

マリナ「ナナどうする〜?」

ナナ「じゃあ俺くんにも恥ずかしい思いしてもらおうよ」

なんだかヤバい展開になっている気がした。

二人に見せることになったが二人のアソコをずっと妄想してました

まあでもこれは仕方ない。

会話を盗み聞きしてバレてしまった俺が悪い。

俺「じゃあどうすればいいの?」

マリナ「俺くんのおちんちん見せてよ、それで許してあげる♡」

俺「えっ?」

ナナ「はやくはやく〜、私達のマン毛がボーボーなの勝手に知っちゃったんでしょ?それぐらいして貰わないと!」

女の子にチンチンを見せるなんて初めてだ。

不思議と俺は嫌な気持ちではなく、むしろ興奮する気持ちで溢れていた。

俺「じゃあ、一瞬だけだよ?」

そう言うと俺は、マリナとナナを誰もいない階段の踊り場に連れて行き、ゆっくりとズボンとパンツをズラした。

マリナとナナが俺のお腹辺りに顔を近付けて、勃起したチンチンを覗き込む。

マリナ「うわぁ、大っきい〜」

ナナ「てか俺くんもボーボーじゃん」

キンコーンカンコーン そのタイミングで休み時間が終わるチャイムの音が鳴り響いた。

俺は2人のマン毛を想像しながら次の授業を受けていた。

体験談の投稿ありがとうございます。
女子トイレでの会話を盗み聞きしてしまったトシキさんでした。
同級生のアソコの話は思春期の男子中学生には刺激が強いですね。
その相手がクラスの可愛い女子二人となると授業に集中できないのも頷けます。
しかしそんな二人に自分のものを見せることになったのも少し羨ましいものです。
三人だけでの秘密ということもあり、今後の関係も気になってしまいます。
好みの女子と付き合うことになったらと想像が止まりません。