風呂場から聴こえる義母の声がしびれるほど最高でした

今回の「偶然盗み聞きできたＨな生声体験談」は、ともやさん（27歳　男性　千葉　公務員）からの投稿です。

最近父が再婚しました。

相手もオヤジと同い年の51歳。

見た目は一回り若く見え、綺麗なボディラインにキレカワ系といった熟女です。

今の自分ですが、正直な所この義母と血が繋がっていないかと思うだけでアソコが勝手に膨らむ毎日を過ごしている所です。

いつも通り義母のパンツでパンコキしていた時に偶然に聞こえてきました

自分は27歳の公務員で独身です。

そして義母の名前はヨシコさん。

彼女も再婚になりますが子供はいなかったみたいです。

それにしても気品もあってオッパイも巨乳。

しかも分厚い唇がかなりエロい…あれで毎晩オヤジのチンポをシャブっているかと思うとメチャクチャ興奮してしまいます。

最近自分のルーチンはヨシコさんが風呂に入っている最中に洗濯機からパンティを拝借しパンコキする事。

そしてある晩それを決行しようとコッソリ浴室に入った時に事件が起こりました。

浴室内からオヤジの声。

仲良く夫婦で洗いっこでもヤっているんでしょう。

「もーくすぐったよー」

まったく…年甲斐もなく。

自分は心でそう叫び、ヨシコさんの使用済みパンティの匂いを嗅ぎながら自分を鼓舞させます。

「アン、そこは…ア～」

中が気になって仕方ありません。

いつもとは違う偶然の場に出くわした自分はパンツからサオを取り出しシゴキに入ります。

しばらくするとさらにアブノーマルな行為により興奮しました

一瞬二人の声が聴こえなくなりました。

摺りガラスには二人の影が映っていないので浴槽でマッタリしているんだと思います。

そしてしばらくすると…「チュパ…チュ、チュパ、チュパ…」

これは間違いなくフェラ音です。

浴室内のため音が反響して良く聴こえます。

あの分厚い唇でオヤジのマラをフェラしているのかと思うとチンポをシゴク速度も勝手にアップ。

「ヨシコ…イイよ…。最高だよ、ヨシコのフェラ…」

オヤジもヨシコさんのフェラにご満悦。

しばらくすると「今度はお尻をこっちに向けて」ヨシコさんが言ったみたいです。

そして「ジュル、ジュルジュル」

オヤジの尻がヨシコさんの顔に向けられていると言う事は…アナル舐め？浴室の扉をそっと開けしっかり確認したいところですが、さすがにそれは…。

自分は頭でヨシコさんの尻舐めを想像しながら更にチンポをシゴキまくります。

「ホラ、そんな中まで入れちゃ汚いよ。ア～ヨシコさん…イイよ」

うらやましい！オヤジがうらやまし過ぎる！！

しばらくするとさらにアブノーマルな行為により興奮しました

自分は更に聞き耳を立てます。

「今度は私にも…」

ヨシコさんが催促しました。

「ザブン」…水が溢れ零れる音。

二人はセックスの体勢に入ろうと立ち上がったみたいです。

「イクよ…ほら、入るよチンポが…ホラ、ヨシコさんのアワビの中へ入るからね」

まったく情けないオヤジ！ひわいな言い方ばかりしやがって！！

「ア～、くる、くるくる…キター、アー、ぶっといの～」

オヤジがスケベならその女も変態じゃないか…。

そんな風に自分の心で叫ぶと更にアドレナリンがあがりサオの反りが最高潮へ達しました。

「パンパンパン…いいのか、ヨシコ、ホラ、お前が好きなチンポだよ」

「スゴイ―、たまんない―、もっと奥、奥がイイの―」

ヨシコさんは子ネコみたいな甘い鳴き声でオヤジに催促しています。

「ヨシコさんのマンコは…あ、本当にキツイ。きつくて最高だよ～」

「嬉しいー！いいのよ、私のおマンコ好きにしてイイの～、もっとかき混ぜてイイの～」

卑猥な隠語を吐き合うのが、この二人は好きらしい…。

「そろそろだよ…ヨシコさん…イクよ…、出すよ」

「お願い！ア～、今日はお口に欲しいの…あなたの白いカルピス飲ませて～」

「ア～イクー」

おおむね1分もすると「チュ、ジュル、チュパチュパ」ヨシコさんのフェラ音が聴こえてきました。

どうやら義母はオヤジの精子をしっかり受け止めたみたいです。

気が付くと自分の精子もすりガラスに飛ばしていました。

しばらくはこの夫婦の隠語やアヘ声をオナネタとして楽しもうと思います。