壁越しに聞こえてくる愛娘の喘ぎ声でオナニーしてしまう父親
今回の「偶然盗み聞きできたHな生声体験談」は、ともやさん(44歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
ある時ともやさんが帰ってくると、娘の友達…彼氏のような子が家に遊びに来ていました。
可愛い大事な愛娘に彼氏ができてしまった…というショックを隠しつつ、挨拶をするともやさん。
「お父さん、2階にいくね。」と自室に彼氏と一緒に消えていく娘。
そして夜になっても彼が帰る様子はありません。
その晩、壁越しに聞こえてきたのは水音と聞いたことないような娘の声でした…。
現在40代半ばになる会社員で娘が一人います。
また妻とは2年前に離婚しました。
最近、目の中に入れても痛くない娘に恋人が出来てしまったみたいです。
あれほど可愛がっていた娘が他の男に取られるなんて父親として腹が立って仕方ありませんでした。
そしてあの晩、恐れていたことが遂に起こります。
手塩にかけて育ててきた綺麗で可愛い愛娘
離婚後、娘ひなと二人暮らしに。
娘はよくできた子で、私が仕事が返ってくるまでに食事の準備をしてくれたりお弁当も作ってくれます。
また自慢ではありませんが、そこら辺の学生とは違いメチャクチャ可愛いです。
噂によると男子生徒にもかなり人気があるらしく、見た目はアイドル系と言った感じです。
おまけにおっぱいも日ごとに大きくなり今ではGカップ…。
これならどんな男子生徒も気になって仕方ないと思います。
私が残業で夜10:00頃に帰宅した時の事です。
玄関扉を開けると男性用の靴を発見。
娘の彼氏が自宅に遊びに来ていて平静を装いつつ振舞う
そしてリビングに入ると仲良くひなとお話している男がいました。
「こんばんわ」
なかなかの好青年です。
ひなの紹介によると同じクラスの同級生みたいです。
ひなも年頃だし…と自分の気持ちを整理しつつ私も丁寧に挨拶を返しました。
いつもの様にテーブルの上に料理が準備されています。
そして私が椅子に腰かけると
「パパ、2階に行くね…ゆっくりご飯食べてね」
「ウン、判った」
この時、私の中で嫌な予感が走り始めます。
食事と風呂を終え、私の部屋へ戻ります。
明日も仕事で早いため今日はこれで寝ようと思いました。
ただ…私の不安はまだ取れていません。
「こんな遅い時間、アイツいつまでうちにいる気なんだ!」
でも娘を信じる事も親の役割と考え、そのまま布団を被り就寝することにします…とその時。
壁の向こう側から彼氏とセックスしている娘の喘ぎ声が…
「ガタガタガタ…」
ん?
「ア~、イイー…そこ…ア~」
やっぱり!予感的中です!!
明らかにセックスをしています。
このまま壁を突き破り乳クリあっている二人を引き離すことも考えましたが、ひなももう大人…。
私はそう考え、ここは静かに事が終わることを待つことにしました。
が!更に大きな音が私の耳に飛び込んできます。
「ガタガタガタ…」
絶対ベッドが揺れている音で間違いありません!
そして…
「ア~、イイ、アッアッ…」
娘が知らない男のモノをフェラしている生々しい音に興奮
壁越しに間違いなくひなの卑猥な泣き声が聴こえてきます。
大事な一人娘が見ず知らずの男のサオでヤられているかと思うと怒りがこみ上げてきます…が、娘の喘ぎ声を聴いていると妙に股間が熱くなってきました。
ココでふと自分の股間へ目をやると…情けない。
私のアソコは久しぶりに勃起しています。
父親として本当に失格だと思った瞬間でした…。
私はもっとひなのスケベな声を聴きたくなってしまい壁に耳を押し当てます。
「潤君、どう私のフェラ?上手?」
さっきハメられたばかりでまた娘はフェラをしているのか!
アッ、お掃除フェラに違いない!!
娘と彼氏とのセックスを盗聴して興奮してしまう親
しばらくすると再びひなの泣き叫ぶような声が聴こえてきました。
「アッ、アッ、アッ、潤君凄い!デカいの―チンポ―」
あんな清純で真面目に育てた娘がこんなに淫乱な娘に仕上がっていたなんて信じられません。
そして…。
私は知らず知らずのうちにパンツを脱ぎ捨てていました。
そしてひなが見ず知らずの男に抱かれるドスケベな姿を想像しながらオナニーを始めています。
男に対する怒りや憎しみもありましたが、今はひなに対し謝罪する気持ちで一杯です。
「ひな、ゴメン…。ひながセックスする声を聴いてオナニーするなんてホントにゴメン…」
自宅が更に揺れ出します。
「アーダメー、イク、イクの~潤君!イクイク~」
ここで私はひなと一緒にイってしまいます…。
罪悪感を感じましたが、恥ずかしながら爽快感もありました。
ひなはその後もコイツを自宅に呼んでセックスをヤっています。
勿論私も壁越しに二人のセックスを盗み聞きするのが今では日課みたいになっています。
体験談の投稿ありがとうございます。
偶然とはいえ、娘さんのセックスシーンの生声を聞いてしまったというのは父親としてはショックが大きかったでしょう。
しかし、それを上回る男としての本能には抗うことはできなかったようですね。
自分の娘とはいえ、壁の向こうにいるのは本能をむき出しにした一人のメスです。
視覚情報がなければ娘という認識は薄れます。
その状態で偶然エッチな音声が聞こえてきてしまったのであれば、オナニーをしたくなる欲求を抑えるのは難しいでしょう。
偶々、意図せず聞こえてきたアダルトボイスというものは想像以上に欲情を掻き立ててきます。
ぜひ多くの方にこの素晴らしさを知って欲しいと思う毎日です。