夏の夜に聞こえた初々しさあるセックス

今回の「偶然盗み聞きできたHな生声体験談」は、Cherryさん(44歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。

一時的な仮住まいとして学生が多いアパートに住んでいたCherryさん。
ある日隣の部屋で学生が宴会をし、夜になると男女2人だけでゲームをしていたようです。
外も涼しくなり窓を開けると彼らも窓を開けており、声が聞こえてきました。
先輩の男性と後輩の女性が残って一緒にゲームをしている様子です。
そんな中、先輩が女の子にフェラをねだったのでした。
初々しさの残る会話のあと彼女は先輩のものを咥えるのでした。

隣で盛る学生の初々しいセックスがとても楽しみです

あれは私が20代後半のときのことです。

一時的な仮住まいとして学生街のアパートに住んでいました。

隣の部屋には大学生が住んでおり、宴会をすれば騒いでいる声は丸聞こえになるような安アパートです。

宴会後残った男女がおっぱじめました

夏の終わりごろ、あれはセミの鳴き声が聞こえなくなり鈴虫の鳴き声が聞こえ始めたころだと思います。

隣の部屋の宴会も終わり、寝冷えしないようにクーラーを止め少し窓を開けると…お隣さんの会話が聞こえてきます。

どうやら全員帰ったわけではなく男女二人でテレビでゲームをしているようです。

眠る邪魔になるほどでもないので、そのまま窓を開けて眠りに入ります。

といっても、若い大学生男女の会話です、気になって中々眠れません。

ようやく眠れたかなと思ったころ、ふと目が覚めると…

男:「ねぇ、舐めてよ」

女:「えぇ?先輩舐めて欲しいんですか?」

と聞こえてきます。

どうやら先輩と後輩の様子。

窓を開けているのを忘れてそのまま始めたようです。

私の心中は、「おいおいおいおいマジか、そういうことよね?」「舐めろ、舐めるんだ!!」です。

初々しさとイヤラしい音のギャップがよかったです

すると、「上手くないですけどいいですか?」

「全然いいよ」

「じゃあ、舐めます」

と、まだ学生の初々しさが感じられる会話からフェラチオが始まりました。

「あぁ気持ちいいよ」

「上手じゃん」

「えぇ、そんなこと無いですよ」

などと会話しながら時折

「じゅぶじゅぶ」

「じゅるるるる」

といったイヤラしい音が聞こえてきます。

しばらくすると、「ん、ん、あぁん、あぁ・・・」という後輩の女の子が感じている声が聞こえてきました。

私は窓越しに聞いたり、壁にコップを付けて壁越しに音を聞いたり、聞きやすい方法を模索します (笑)

「今度は俺が舐めるね」

「あぁ、恥ずかしいです先輩」

「あぁぁぁぁ、気持ちいい、それヤバいです…」

などと聞こえてきます。

彼らは興奮してきたのかついに本番が始まりました

そのまましばらくすると、「入れてもいい?」

「わたし、あまり経験ないんで優しくお願いします」

「わかった」

「ん、んぅぅぅぅ、はぁはぁはぁ」

「先輩、ちょっと痛いです」

「痛い?やめておく??」

「大丈夫です、このままもう少し動かずに待ってください」

「OK」

「大丈夫?動くよ」

「はい、大丈夫です」

「んん、んぅぅぅぅ、あぁあぁ」

「大丈夫?」

「はい、ちょっと気持ちよくなってきたかも…」

「じゃあ、少し激しく動くね」

「パン,パン,パン,パン,パン」

「あぁ、いい。先輩気持ちいいです。あぁぁぁ・・・・」

「ちょっと上に乗ってよ」

「えぇ、上ですか?やったこと無いですけどいいですか?」

「大丈夫だよ」

「あぁ、入りました…こんな感じですか?」

「うん、俺も気持ちいいよ」

「騎乗位って初めてです。なんかエロいですね」

「お前のオッパイの方がエロいけどね、大きいよね」

「Fカップあるんです、大きいの好きですか?」

「大きいの嫌いな男なんていないだろ」

「あぁ、先輩激しく揉みすぎです。優しく揉んでください」

「あぁ、ごめん。もっとおっぱい揺れるように騎乗位してよ」

「えぇ?おっぱい揺れるように?こんな感じですか??あぁ、やばい気持ちいいかも」

「そう、あぁエロいよ。すごいいいよ」

ついにフィニッシュが来て今後の楽しみになりました

「はぁはぁはぁ、先輩ちょっと休憩。キスしていいですか?」

「もちろん」

そういうと、しばらくなんてことない会話がされていましたが、

「そろそろイッてもいい?」

と先輩が聞きます。

「はい、イってください」

「じゃぁ、動くね」

「あぁ、いい、あんあんあんあんあん、気持ちいいです、先輩、ああヤバいかも」

「感じてくれてるの?俺も気持ちいいよ」

「あん、こんなに感じるの初めてかも、あん、いい、あぁ、ダメダメダメダメ気持ちいいです」

「俺、もうイキそう、いくよ」

「はい、イって下さい。気持ちいいです。あぁぁん、あ、あんいい、気持ちいい。」

「先輩、ギュってしてください」

「みんなには内緒ですよ」

「OK」

「先輩、上手ですね。私、こんなに気持ちよかったの初めてです」

「ホントに?俺もそんなに経験ないけど、そう言われるとうれしいな。」

「ホントですか?絶対沢山してそう」

「してないってば、それよりまた遊びに来てよね」

「んー、考えておきます」

「なんだよそれぇ、って、あれヤバい窓開いてた」

「えぇ!?誰かに聞かれてないかな…」

「ガラガラガラ…」

盗み聞きはここで終了です。

仮住まいに住んでいる間の楽しみができました。

体験談の投稿ありがとうございます。
同級生のトイレセックス現場を隣で盗み聞きしたバルーン星人さんでした。
怪しんでいたところでまさかの状況になりました。
学校でセックスは背徳感がありそうで、したカップルは少なくはないのでしょうか。
トイレに空き教室、屋上から倉庫裏などスポットも多そうで、人気のない場所が気になってしまいますね。
するときはしっかりと人の有無を確認してからしたいものですね。
同級生に話したとのことでしたが、きっとしばらくは彼女さんを見かけると興奮したのではないでしょうか。

学生のセックスを盗み聞きしたCherryさんでした。
二人はカップルではなさそうでしたが、また別の時には他の女の子としているのでしょうか。
まだ経験も浅く、初々しさとイヤラしさのある音、喘ぎ声が興奮させてきます。
一時的な仮住まいの楽しみがとても羨ましい限りです。
大人数や3Pなど様々なプレイもあったのではないかと想像させられてしまいます。
もしまだこの仮住まいでの体験談があればぜひお聞きしたいものです。