憧れの女性、上司のまさかの淫らな声
今回の「偶然盗み聞きできたHな生声体験談」は、さむさん(32歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。
残業中彼女が席を離れしばらく戻ってこないのをおかしく思い探していました。
ある部屋に人の気配を感じたものの電気は消え、鍵がかかっており入れない状況でした。
音を聞いているとアダルト動画の音が聞こえ、獣のような彼女の声が聞こえてきました。
彼女はバイブまで持ち出していたようでさむさんは聞き耳を立てることにしました。
私には4つ年上の女性の上司がいます。
年齢は現在35歳、独身で仕事はできるし、スタイルは抜群、それでいて、女性らしさも兼ね備えた素晴らしい人間です。
なぜ彼氏がいないのかと思うほどですが、なかなかハードルが高いので、近づきにくいのかなと思えるほどの女性なのです。
色気がある割には、普段から男性の近づく噂もなく、いつどのようにして性欲を満たしているのかなどと、普段からやましい目で彼女のことを見ていました。
そんなことばかりを考えて、彼女を見ていた時の頃です。
残業中に帰ってこない上司は鍵のかかった部屋でアダルト動画を楽しんでいました
職場が企業のショールームであり、迎賓機能を持った部屋があります。
非常に高級な調度品や椅子があり、そこに座るだけで、ラグジュアリーな感覚を覚えるのですが、ある夜、女性上司と2人で残業をしていたときのことです。
夜8時ごろになると、上司が席を離れていなくなりました。
10分たっても帰ってこないので、どこに行ったのだろうと探していると、そのラグジュアリーな迎賓機能を持った部屋で電気は消えているものの、なんとなく人の気配がします。
もしやと思って近づいたところ、中から鍵がかかっていて入れないのですが、何やら音がします。
耳をすまして聞いていると、いわゆるアダルト動画をスマートフォンで楽しんでいるような雰囲気だったのです。
なんとなくピンと来てしまいました。
私の上司、憧れの女性がこの部屋の中で鍵をかけて、アダルト動画を楽しんでいるわけです。
好奇心も手伝って、少しその場にとどまっていると、今度はなんとなくその女性上司の声が聞こえてきました。
いや、それは声と表現するよりも、獣のような我慢をする喘ぎ、声と言う方が正しいでしょうか。
想像するだけでも大興奮です。
彼女は俳優の名前を呼びながらどんどん激しくなっていきました。
普段からなかなか男性も寄せ付けないようなあのきれいな彼女が部屋の中で1人でアダルト動画を見ながら快楽を勤しんでいるのですから。
それも中から鍵をかけて、部屋を暗くして、まさか私が来るとは思いもよらず、我慢ができなくなったのか快楽を楽しんでいる。
意外に扉が薄くて、声が聞こえてしまうと言うことも、彼女が気づいていなかったのかもしれません。
耳をすますと、彼女自身がアダルト動画を見ながら、自分自身の体をまさぐり、挙句の果てには自分が大好きな俳優の名前を口にしながら、自分自身を責めてほしいと言う一言をはっきりと私の耳に聞こえるようなボリュームでささやき出しました。
普段からセックスに関してはイメージがなかった彼女ですから驚くほかありません。
そして、10分が経った頃でしょうか。
今度は電動のロータリーの音が聞こえてくるのです。
まさしくこれは彼女自身が、自分自身のあそこにバイブを当てがっている、それ以外考えられません。
それを証拠に、彼女の身に厭しい声が少しずつ大きくなっているのがわかります。
想像するだけで悶える彼女の体が浮かんできました
この頃になると職場でこんなことをしていると言う罪悪感を薄れてきているのでしょうか。
そして、まさか、それを部下に聞かれているなど考えてもいないはずです。
部屋を暗いとは言え、耳をすまして、目を閉じるだけで、彼女がまたを開いて、バイブを股間に押し当て、腰を振りながら、ラグジュアリーなイスに座りながら、快楽を貪っている姿がよくわかります。
間違いなくその喘ぎ声の大きさから見ても、相当な快楽を彼女は得ているのではないでしょうか。
時折、バイブの音に彼女の声がかき消されがちな時もありましたが、やはり彼女の喘ぎ声は非常に厭らしく、私にとってはバイブの音よりも大きく聞こえてくることが不思議です。
そして、20分程度経つと、バイブの音がおさまったので、そろそろ出てくるのではないかと思い、私も慌てて事務所に戻りました。
そして、何事もなく席に戻ってきた上司を見ていると、さらにその変化がいやらしさを醸し出し、残念ながら私は座っていましたが、股間が熱くなっていることに気づくだけです。
彼女の喘ぎ声は一生を忘れることができないでしょう。
体験談の投稿ありがとうございます。
普段は近づきがたい女上司の女を聞いてしまった瞬間でした。
社内でのオナニーはいつもと違った開放感や興奮もあり彼女はとても良いオナニーができたのではないでしょうか。
鍵がある、密室だから、人が少ないなどの油断は禁物ですね。
しかし会社にバイブを持ってきているあたり残業がある日は常習的に行っているのでしょうか。
家ではもっと激しいオナニーをしているのではないかと、とても気になってしまいますね。
しばらくは残業中にこの晩のことを思い出してしまうでしょう。